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家庭教師&家庭教室のイエガク
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家庭教師&家庭教室のイエガク代表。自身は元小学校教諭であり、二児の母でもある。生まれも育ちも京都だが、結婚を機に愛知県に移り住み、家庭教師を始める。就学前の子どもの育ちにも大いに関心をもっており、「絵本で子育て」を推進する絵本講師としても活躍中。
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2010年01月28日

教科書からわかる教育の姿勢

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現在小学校で実際に使われている教科書を見てみます。

例えば国語。

「詩や物語、説明文、言葉のきまり」など、
ここまでは昔からある内容です。

しかし以前と大きく異なるのは、
「グループ活動、創作活動、言語活動」の占める割合が、
とても大きくなっていること。

●つづきの物語を創作する
●お話を紙芝居にする
●グループで物語を書きあげる

などなど・・・

「創作」などの言葉は聞こえはいいけれど、
読み書きの基礎ができていない子どもが
そのような活動をして本当に楽しいのか疑問です。。

実際、基礎学力がついていない何割かの子どもは、
創作活動を楽しむというよりも、
「何をしていいかよくわからない内容だけど、
 先生がやろうと言うから(仕上げなくては評価ができないから)
 言われるままにやっている」
ような状態なのです。

先生もつらい!(と思う)
そこに時間を割くくらいなら、
漢字や言語事項などにゆっくりじっくり取り組みたい!
・・・というのが本音ではないでしょうか??

今移行措置がとられている新学習指導要領は、
「ゆとり教育」からの脱却と言われています。
「ゆとり教育」が子どもの自発的な学びを掲げていたことは、
私はすばらしいと思うのです。
が、
どこで基礎・基本の力をつけて、
どの年齢くらいから「意見」として主張できるようになって、
集団の学びの中で発揮できる取り組みをするのか・・・

その整理がされていなかったような気がします。

新学習指導要領に移行したとき、
ただの「詰め込み」に変わるのではなく、
その整理がされていたらいいなと思います。



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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:11│Comments(0)教育
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