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家庭教師&家庭教室のイエガク
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家庭教師&家庭教室のイエガク代表。自身は元小学校教諭であり、二児の母でもある。生まれも育ちも京都だが、結婚を機に愛知県に移り住み、家庭教師を始める。就学前の子どもの育ちにも大いに関心をもっており、「絵本で子育て」を推進する絵本講師としても活躍中。
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2009年12月10日

現状を把握する

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先日セミナーを受けて、
「現状を把握することの大切さ」を
改めて実感しました。

小学校に勤めていたころに、
同じことをよく言われていました。

「子どもが問題行動を起こすときは、
 どんな場面でどのような行動を起こすのか、
 まず現状を知ること。
 一つ一つを記録に残していくことで、
 何がきっかけで問題行動に結びつくか見えてくる」

当時は思いつくまま記録に残していましたが、
今回のセミナーで記録の残し方がわかった気がします。

◆現状を把握するための記録◆

ポイント
・行動として記録する
・「いいところ(できているところ)」「がんばっているところ(努力しているところ)」
 「気になるところ(差し迫ってはいないが気になる)」「困っているところ(解決すべき問題)」の
 四項目で考える
・場面ごとに記録する
・一文で端的に表す

上記のポイントを踏まえて記録してみると、
同じ行動でも4つの観点でとらえることができます。

例えば「授業中の態度について」

「いいところ(できているところ)」
 →好きな教科は集中している

「がんばっているところ(努力しているところ)」
 →手を挙げて発言している

「気になるところ(差し迫ってはいないが気になる)」
 →わからないところを放ってしまう

「困っているところ(解決すべき問題)」
 →わからないと周りの子の邪魔をする



同じ一つの行動でも、4つの観点でとらえなおしてみると、
自分なりにがんばっている点や何に一番困っているかが見えてきます。

今回例に挙げたのは授業中の態度でしたが、
実はこのセミナー、「親子関係プログラム」といって
就学前の親と子がどのように子どもの心をとらえて
関係を築きあげていけばよいか、というのが中心テーマ。

しかしこの現状把握という方法が、
就学後の子どもにも、大人にも、そして勉強にも応用できるのではと思いました。

何事も基本は現状をしっかりと把握すること。
イエガクにもぜひ活かしたいです。



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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 14:23│Comments(0)教育
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