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家庭教師&家庭教室のイエガク
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家庭教師&家庭教室のイエガク代表。自身は元小学校教諭であり、二児の母でもある。生まれも育ちも京都だが、結婚を機に愛知県に移り住み、家庭教師を始める。就学前の子どもの育ちにも大いに関心をもっており、「絵本で子育て」を推進する絵本講師としても活躍中。
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2014年09月01日

夏休みの宿題に思う…

9月1日、やっと我が子の新学期が始まりました。

さあ、明日から9月だ、新学期だ~!
なんていうのは、あまり意識にないのでしょうか。

8月31日の夜に宿題やらなんやら準備し始めて、
結局のところあれがない、これがない、と整理整頓の未熟さをさらけ出しておりました。
(これは、私譲りだったりして…)

まだ「親のスイッチが入る日」が「自分のスイッチがしぶしぶ入る日」なんですね。


それにしても。

宿題代行サービスまで横行してしまうこの日本社会。
元先生がやっている業者も多いのだとか。
この夏は話題になりましたね。

こんなサービス許せない!と思いつつ、
大半が親の助けなしには終わらない(我が家ではそうでした)夏休みの宿題を思うと、
親がやっていることと代行サービスがやっていることと、
根本は同じなのかもしれないと考え込んでしまいます。

「夏休みはあと○日で終わるんだよ!」と叱咤激励し…
「自由工作はこれなんていいんじゃない?」と誘導し…
「読書感想文一緒にやろう」と手助けし(一緒にやらなければ永久に終わりそうにない)…
「残っているのはこれと、あれと、それと…」と計画まで立て…

知り合いのお母さんなんて、習字や絵、工作は母担当だったのだとか(笑)。


でも、そこには家族ならではのやりとりがあった気がします。

「なんか、お母さん迫力ある…やっぱりやらなくちゃまずいんじゃないか?!」なんていう子どもの心の動きも、きっとあったはず。

親と一緒にやることが宿題の一部だったのかもしれない。


それをお金を介して業者に一任してしまうというのは、「お金があるなら何をやってもかまわない」という倫理の崩壊と同じなんじゃないだろうか?

「倫理観」を置き去りにしたこの代行サービスを思うと、
母親に怒鳴られながらしぶしぶ宿題をやり遂げ、
参加することに意義がある工作をなんとか仕上げ、
ラジオ体操に参加するもカードを紛失し「なくしました」と言わなければならない我が子の、
なんと正直なことよ(笑)。

さあ、新学期の始まりだ!
全国の親御さんたちは、きっとホッとしていることでしょう(笑)。
今日から新たな気持ちでがんばりましょう~♪












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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 12:24│Comments(0)教育
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