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家庭教師&家庭教室のイエガク
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家庭教師&家庭教室のイエガク代表。自身は元小学校教諭であり、二児の母でもある。生まれも育ちも京都だが、結婚を機に愛知県に移り住み、家庭教師を始める。就学前の子どもの育ちにも大いに関心をもっており、「絵本で子育て」を推進する絵本講師としても活躍中。
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2013年05月22日

【絵本】ありがとう、フォルカー先生

来週、市内小中学校の図書館主任さんに向けた絵本研修で講師をする。

1時間という短い時間で、ギュッと中身の濃い話をしたいと、
かなり念入りに準備をしている。
気合、入ってま~す!

子どもたちが本の世界へ入っていくための大きなカギを、
先生たちも握っていると思うから。

選書も悩んで悩んで、多すぎず少なすぎずの冊数を選んだ。
その中には、こちらの絵本も入っている。




この絵本は、作者のパトリシア・ポラッコの自伝的作品。
彼女はLDでたいへん苦労した経験があるとのこと。

~あらすじ~
字がうまく読めないトリシアは、劣等感に悩まされ、いじめの対象にもなります。
しかし、5年生のときにフォルカー先生と出会い、トリシアの人生が変わります。
フォルカー先生は、トリシアの絵がうまいことなど得意なところを認め、
字が読めないことを見抜いて個別に指導を始めます。
そのおかげで、トリシアは字が読めるようになり自信を取り戻します。


久しぶりに読み返しましたが、思わず涙が…!
特に、字が読めないことを必死で隠してがんばってきたトリシアに
フォルカー先生が気付いたとき。
そう、子どもたちは、大人が気付かないところで必死でがんばっている。
トリシアに限らず。
それに気付ける大人は、本当に子どもをよく見ているのだろうな。

この絵本、とってもお勧め!



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タグ :絵本LD学校

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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 12:34│Comments(0)絵本講師
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