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家庭教師&家庭教室のイエガク
家庭教師&家庭教室のイエガク
家庭教師&家庭教室のイエガク代表。自身は元小学校教諭であり、二児の母でもある。生まれも育ちも京都だが、結婚を機に愛知県に移り住み、家庭教師を始める。就学前の子どもの育ちにも大いに関心をもっており、「絵本で子育て」を推進する絵本講師としても活躍中。
家庭教師 名古屋 イエガク
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2009年10月30日

没頭すること

勉強を「なんとなく」するのと「没頭して」するのでは、
当たり前ですが身につく質が全然違います。

だから、本当の勉強時間は机に向かった○時間ではありません。
塾に行っていた○時間でもありません。

「これを頭に入れるんだ!!」と勉強に没頭していた時間なのです。


私が一番没頭できる時間は朝でした。
まだ家中がしん・・としている中で起きて、まだ暗いうちから勉強です。
全神経が、頭と勉強に向かうような感覚。
この感覚は、一度味わうと病みつきになります♪


そんな「没頭できる」時間や場所をみつけるのも、
効率のよい勉強方法の一つ。
トイレやお風呂が一番集中できる人もいるかもしれません。
近くの図書館や放課後の教室もOK。
(しかしこれだけは言えます。寝不足は一番の敵!!)

自分に合う勉強スタイル、自分で探してみてください☆
  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 15:04Comments(0)勉強方法

2009年10月27日

算数の理論と公式

算数を勉強するとき。

学校では
「どうしてこのような公式になったのか」
という根本的なところから理解を図ります。

もちろんそれは不可欠な要素。
「なんでこの式で解くのか?」という疑問に真正面から答えるわけです。

しかし、それを「理解しなければならないのか」というと、
そうでもない、と思っています。
理論を理解しなければ先に進めない!というのは
数学的閃きの優れている人だけがもつ特権と言っても過言ではありません。

算数の理論って、本当に奥深い!
数学の理論を新しく構築することは大学レベルでは困難・・・ということで、
大学で数学科を専攻してる方は、卒論がないくらいです。

それなのに、小学生中学生が理論を完全に理解したうえで
公式を使って解くなんて、無理でしょう!!

「わかったようなわからんような・・・」
という状態でも大丈夫。
実は公式を使って問題を解いていくうちに、ふと
「なんかわかった気がする~」
という瞬間が訪れることもあります。
10割でなくていいんです、7割理解で先へ進もう!

特に「わけわからん!!」と頭を抱えている子に
「この公式はこうでしょう・・・」と教えても混乱するばかり。

「この公式を覚えて解いてみよう!」で十分です。


さて、実は私「7割理解で先へ進んではいけない」と固く信じていた一人。。
完璧に理解しなきゃ気持ちが悪い、と思っていました。
高校で勉強に苦労したのは、これが原因かも?と今は思います。

みなさんは、そんな頭の固いことを言わず、7割理解でどんどん前進してくださいね。


  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:54Comments(0)勉強方法

2009年10月26日

チラシ~その2~

昨日は大府産業文化まつりの二日目。
刷り上がったチラシを配って、「イエガク」のアピールです!

本当に多くの方が来場され、たいへん盛り上がっていました。
小さいお子さまからお年を召した方まで楽しめるよう、
いろいろなコーナーがあるんですね。

実は参加すること自体初めての私。
こんなに楽しいなんて知らなかった!!
・・・というのが素直な感想です。

うちのお子ちゃまたちも、目の前で見る梯子消防車に大興奮。
乗車できる年齢に達していなかったので残念ながら見るだけでしたが、
もう少し大きくなったら乗れるから楽しみにしておこう♪

さて、チラシ配りの方ですが、
残念ながら目に見える効果は今のところありませ~ん。
うん、やっぱりこんなものかしら。
でも、ドンマイ ドンマイ!
なんでもやってみなくちゃわからない。
子どもと手をつなぎながら、チラシを受け取ってくださった方もいらっしゃいました。
どうもありがとうございました!

イエガクのようなサービスを必要とされいるご家庭に、
いつかチラシが届きますように。
次はポスティングいってみよう!!
  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:06Comments(0)ビジネス

2009年10月25日

チラシ♪

牟田先生の広報戦略セミナーを受講した後、
即チラシを作り直した私。

「対象となる人に直接感想を聞く」こともできたので、
どんな反応があるか楽しみです。

完成したチラシはこちら↓




かなりアナログなチラシ配布・・・
効果があるかはやってみなきゃわかりません、実践あるのみ。
しかし明日は大府産業文化まつりで配る予定です。
雨が降らなきゃいいなあ。  
タグ :チラシ

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 02:32Comments(0)ビジネス

2009年10月23日

担任の先生

自分が小学校の教諭をしていたとき、
「子どもは担任の先生を、いろんな場面でお手本にするのだ」
という意識をもっていました。

高学年になるほど、子ども自身の力が育って先生を批判することもできますが、
低学年の子どもにとっては、先生の判断が大きく生活を変えていくのです。


例えば学習に対する臨み方。
字の書き方一つでも、どの基準で花丸をつけるのか、直しになるのか。
忘れ物一つでも、重大に受け止めるのか、少しはよしとするのか、そして忘れたときの対処は。
などなど。

担任の先生はすべての判断基準を掌握しているのです。


先日、指導している生徒が担任の先生について話していました。
端的にいうと、嫌いなのだとか。
クラスがおもしろくない。
授業に前ほど集中していない。
担任がもう最悪、なのだそう。。

全てを人のせいにしてしまうのも考えものですが、
それほど担任の先生とは影響力のあるものなのだと、
改めて感じました。

1年が経った頃には、楽しい思い出をたくさん作って「いいクラスだった」と思ってほしいな。
担任の先生、がんばって。


私はどうだったかな??
ふと、昔担任していた子どもたちを想い浮かべ、
自分を顧みた昨日でした。


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タグ :担任小学校

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:17Comments(0)教育

2009年10月22日

インフルエンザの予防接種

毎年この時期になると、インフルエンザの予防接種を受けます。
私ではありません。
「大人は自分で防ぐべし!できるよね?!」との方針の元、
私も夫も予防接種は受けません。
(この方針、転換すべきか最近悩み中・・・)

そう、うちのお子ちゃまたちです。

わりといつもぎりぎりに予約をしていたのですが、
今回は「どこも予約でいっぱい!」とのママ友情報。
いつも接種を受ける病院(皮膚科)に確認をとると(9月下旬のこと)、
予約は10月1日からとのことで、ほっと一安心。
1日に予約をして、本日無事に1回目を打ち終わりました。

兄のみ。。

実は弟くんの方は、予防接種直前にかかりつけの内科に行き、
鼻水だーだーで調子が悪く接種不可能でした・・・。

先生曰く。
「お母さん、予防接種の日は決まってるんだから、早めに病院行かないと。
 いつから鼻水出てたの?なに、1週間ほど前?!
 さっき病院連れて行ったって~?遅すぎますよ!
 鼻水出た段階で連れて行ってたら、ひょっとしたら今日には治まってたかもよ。
 もうちょっと先を見通して行動しなきゃ~。」

はい・・・その通りです。。

この皮膚科の先生、歯に衣着せぬ物言いが私は好きで、
家族全員お世話になっております。

今回もまた、怒られてしまいました。。

しかし、本当に先生の言う通り。
インフルエンザの予防接種は季節ものなんで、時期を外すと意味がな~い。
そのことをもう少し重要視すべきでした。

今回のことは、本当に今後の教訓です。
仕事であれ、プライベートであれ、「先を見通した行動」とは本当に大切だわ。

とにかく、早く鼻水をとめるべく、しっかり薬を飲ませようと誓う母でした。

みなさまも、お気をつけくださいませ。  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:57Comments(0)家族

2009年10月21日

親の言葉

子どもは親の言葉をよく聞いています。
自分のことを他人にどう話すのか。

私はある保育士さんから、
「どんなに小さな子どもであっても、
 本人の前で悪く言ってはいけない。
 たとえ謙遜だとしても。
 親が自分をどんなふうに思っているのか、
 よく聞いているのだから。」
というお話を聞いたことがあります。

「うちの子、まだ○○できないのよ~。
 □□くんはもうできるなんて、すごいわ~!」
なんていう会話、謙遜も含めてよく交わされています。
私も、保育士さんの助言がなければ、
(特に自分の子を傷つける&悪く言うつもりでなくても)
気軽にこんな会話をしてたかもしれない。。

でも、我が子が背中を耳にして、
母の言葉(自分をなんて言ってるのか?)を聞いているような気がしてきて・・・。
よく言うのはいいとして、悪くは言わないようにしようと思っています。

時々保護者の方が、
「本当にこの子は物覚えが悪いので、先生苦労されていると思います・・・
 すいません。」
というようなことをおっしゃられます。

そんな時、私の方がびくびくしてしまいますicon10
●●くんが、自分のことを「僕は物覚えが悪い子なんだ~」と思い込んだらどうしよう!?と。

謝る必要なんて、まったくありません!
苦手を少しでもなくそう、あるいは得意にしようと
一緒に学習しているのですから。
その子に合う方法を見つけて結果を出すのは、
教師の仕事です。

だから、どうかお子様のことを本人の前で悪くおっしゃらないでくださいね。
親に悪く言われるのと、よく言われるの。
どちらが子どもにいい影響があるか、言うまでもありません!

お子様の自慢話こそ、お待ちしております☆

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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:26Comments(0)教育

2009年10月20日

小学5年生の算数

勉強を「やらされている」と感じている子どもが多い。

私はどうだったかなあ・・・?
確かに、「こんなの何に役立つの??」と思いながら勉強していた気もする。
でも、そんなに「いや!」と嫌悪感をもっていた記憶もない。
なんだかんだ言って、新しいことを学ぶって魅力的だったし、
テストは「いかに対策を練って力を出すか」なんていうゲーム感覚もあったと思う。

でも。
学校で「わからない」をたくさん抱えて帰ってくる子は、
勉強は面倒で、面白くなくて、できればやりたくないことなのかもしれない。

昨日指導した小学5年生の女の子。
最近はっきりと「これはしたくない!」と言う。
やらされている感覚が強いので、あきらめるのも早い。。

5年生になると、学習内容がぐんと難しくなる。
具体操作では追いつかないので、抽象的な思考が必要になる場面が増える。
数が大きくなり、図形が複雑になるほど、
数学的な思考方法で問題解決にあたらなければならない。

そこで、「もう考えるのもいや!」となるようだ。

しかし、そこで難しい問題を拒否してしまうと、
雪だるま方式で「わからない」が積み上がってしまう。

算数・数学では特に、
「100%理解しておかないとならない」分野と、
「70%理解で次に進んでOK」な分野がある。

「わからない」「できない」が心の隅にずっと残って気になってしまう子には、
その違いを教えてあげて、少しでも気を楽に持ってほしいと思う。

また指導方法を模索しながら、
この子に合う方法をみつけたいと思う。

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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:49Comments(0)家庭教師業

2009年10月19日

結婚式

週末に、夫の同僚の結婚式がありました。
私もプライベートでお付き合いのある方。
心から、おめでとうございます☆☆

夫は、結婚式のビデオ係りを引き受けていたので、
帰宅後ビデオを見せてもらいました♪

式場はとっても落ち着いた雰囲気の素敵な会場。
人前式だったので、少し笑いもあって和やかな雰囲気。
ひえ~、○○さん緊張してる!!
うわあ、着物の花嫁衣装、素敵だわ♪
・・・などと楽しみながら見ていきました。

そして披露宴の後半、余興に花嫁の父が登場!
なんと、自作の歌を歌われたのです。

これがまた・・・。
ギターを弾きながら、お父さんがぼろぼろ涙をこぼしながら歌っていて。
もう、なぜだかビデオを見ている私までも、号泣!!
花嫁さんは、気丈にも涙を最小限にこらえて微笑んでらっしゃいましたが。
本当に感動的でした。
親が子を想う気持ち、私も親になって初めて理解しましたもの。


同時に、これだけ素直に歌でメッセージを伝えられる家族って、
とても素敵だなあと思いました。

ビデオを撮ってきた夫に感謝!
とても素敵な結婚式でした☆

  
Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:29Comments(0)家族

2009年10月17日

ホームページをリニューアル♪

ささやかなチェンジですが・・・

ホームページをリニューアルしました!

今回は、構成から内容からビジュアルイメージに至るまで、
自分で制作したんです☆
・・・といっても前のをベースに作ったので、全てが私の力ではないですが。
(優秀なソフトとアドバイザー(夫です)に助けられたのは、言うまでもありません!)

さて、チェンジの内容はというと。
「家庭教室」を前面に押し出した構成に変えたこと!

家庭教室とは、家庭で行う少人数の学習塾のようなものです。
友達2~3人で集まって、家が塾になる、そんな感覚。
他の家庭教師会社でも、「二人同時指導」などやっておられますが、
私のはもっと踏み込んで、
「少人数が最も学力定着に効果がある学習スタイルですよ~!」と、
声高に謳っています!

私自身の経験と、子どもたちの様子を見て考えていたこと。
思いきって、家庭教室を主力にしていくことにしました。

テストだ、受験だ、と必死に勉強することも一つのいい経験ですが。
そこで燃え尽きてしまっては本末転倒。
「学力をしっかりと定着させる」
「学習習慣を身につける」
ことが、毎日の生活に馴染んでいけばいいなと思っています。

そのための少人数。
ただ「料金が安い」だけのシステムにはしたくありません。

教師は、いわば少人数集団のコーディネーター。
マンツーマンでぴったりはりつくよりも、
生徒の自主性を活かせるはず。

仲間同士で励まし合ったり。
競争し合って、焦ったり、悔しがったり。
比較して得意になったり、嫉妬したり。
まあ、友達と一緒に勉強すると、いろんな刺激があります。
いいのも、悪いのも。
一緒にゲームして遊ぶより、はるかにね。

・・・というわけで、こちらがリニューアルしたHPです。
家庭教師&家庭教室のイエガク

素人がつくったホームページですが、
もしよかったら、見てやってください☆

お時間のある方、感想などいただけると尚うれしく思います。
どうぞよろしくお願いします。  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 13:38Comments(0)家庭教師業

2009年10月16日

牟田静香氏の広報戦略セミナー

牟田静香さんをご存じでしょうか?
NPO法人男女共同参画おおた理事長であり、
「行列のできる講座とチラシの作り方」などの御講演を
全国で行っておられる方だそう。

先日、市が開催する牟田先生の講演があったので、
参加してきました。

とっても長身・爪もぴかぴかきれいに整えられ、
その姿はバリバリのキャリアウーマン!
口調もズバッと歯切れがよく、本音が満載で、
聞いていてとても楽しかったです。

そしてそして、チラシの作り方については本当に参考になりました!!

今まで自分でも工夫してチラシを作っていたつもりでしたが、
読む側の立場に立って作れていなかったと反省。。

・タイトルの重要性
・ターゲットの絞り方とそれに応じた工夫
・チラシの構成やデザインの工夫
・具体的なワード操作方法

などなど・・・

講演の内容を参考にして、さっそくチラシを作りなおしました!

しかし、「チラシはあくまで目的を達成するための手段」であり、
人が集まった後で中身が伴って初めて目的達成となるのです。

セミナーなどに積極的に出て、多くの人と出会い話をすると、
本当に今までの自分と違う自分に毎回出会います。

どんどん行動を起こして、前向きにチャレンジ!!
のんびり派の自分のお尻を叩いては、少しずつ前に進む毎日です。


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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:02Comments(0)その他

2009年10月14日

がまくんとかえるくん

小学校2年生の国語の教科書(光村)に、
がまくんとかえるくんでおなじみの
『お手紙』(アーノルド・ローベル作/三木 卓訳)があります。
ちょうど今、学校で習っているのでしょう。

現在指導している小学2年生のTくん。
国語の読み取りが大の苦手です。
その原因の一つが、問題文が意図していることを把握できないことでしょうか。

「抜き出して書きましょう。」
「主語にあてはまる部分を書きましょう。」
「文中に同じ意味で使われていることばを8字で書きましょう。」
などなど・・・。

語句の意味を問われているのか、物語の展開の仕方を問われているのか、文法的な問題を問われているのか。
小学2年生がそれらを見分ける必要はありませんが、文中のどの部分を問うた問題かは把握していなければなりません。

読み取りの指導は「語句の意味・ニュアンス・文脈の流れ」などを総合的に考えなくてはいけないので、
教える側も教わる側も、本当に難しい~。

そんなことで、今まで読み取りの問題を避けに避けてきたTくんですが、
『お手紙』だけは、進んで問題を解くことができました!
「学校ではねえ、今ここ読んでるんだよ。」などと自分から話してくれます。

そして、「このお話、続きってないの~?」と聞かれました。
うわあ、こういうタイミングがチャンス!!!
何のチャンスかって?
子どもを読書に導くチャンスなのです。
心が本に向かっているときに、「はい」と目の前に差し出してあげられたら、子どもはすごいスピードでいろいろなものを吸収していくのです。

国語の読み取りには、言語的なセンスが必要です。
本を積極的に読む子どもは、このセンスをいつも磨いているのと同じ。
質の高い本を、たくさんよんでほしいと常々思っています。

ああ、学校で、がまくんとかえるくんの他の作品を紹介してくれるだろうか?
学校には図書館があるのだから、ぜひしてもらいたいものです。

私にできることは、来週の指導のときに、本を持っていくことだけ。
それまで、がまくんとかえるくん熱が冷めていませんように・・・。

  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:53Comments(0)家庭教師業

2009年10月13日

映画「ブタがいた教室」

昨日までの3連休に、久々にDVDを借りて見た。

そのうちの1本が、タイトルにもある「ブタがいた教室」。

あらすじは、新任の先生の発案で、小学6年生の子どもたちが「ブタを食べる」という目的のために、学校で1匹のブタを飼うというもの。
Pちゃんと名付けられたブタは、子どもたちに世話をされて大きく育ち、1年の月日を共に過ごす。
すっかりクラスの一員となったPちゃん。子どもたちは、卒業を目前に「Pちゃんを食べるか、食べないか」で悩み、考え、命あるものを食べるという行為について、深く想いをめぐらす。
・・・・子どもたちと先生が出した結論は??


Pちゃんを食べるか食べないか、子どもたちが真剣に意見を出し合ってぶつかりあうシーン。
ぼんやりと覚えているのは、子どもたちの台本には、台詞も最後の結末も書かれていなかったということ。
あのシーンは、正真正銘子どもの想いから作り上げたものだということが本当にすごい。

私が高校生の時にお世話になった先生に、
「ある農業高校では、鶏を飼って世話をし、自分で絞めて捌いて食すという授業が実際に行われている」と聞いたことがある。みんな涙をボロボロと流しながら、飼っていた鶏の命をいただくのだと。
そのことを思い出しながら、この映画を見ていた。

このような教育の実践は、実際に行うことはとても困難だ。
また、行おうという教師もほとんどいない。
「出る杭は打たれる」ではないが、突出したアイデアや取り組みは、叩かれ批判されることが多い。

しかし、何が子どもの心に響くのか。そう考えたとき、子どもの心を揺さぶるような経験こそ必要なのだと思う。
国語や算数や理科・社会・・・教わる教科はたくさんあるけれど。
家庭教師、塾、勉強を教えてくれる機関はあるけれど。
それ以外に、心が揺さぶられるような経験をたくさん積んでほしいと思う。

「正しい答えはない、だから自分のありのままの気持ちを話してほしい」という話し合い。
今日本の教育にないのはこの部分かもしれない。
正しい・正しくないという判断ができないものに対して、どう対処していくのか。どう責任を負うのか。

子どもは、それを乗り越える力を持っていると、改めて思いました。

  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:00Comments(2)その他

2009年10月09日

頭の計算と電卓

「めんどくさい」
と子どもが感じるのが、
教える上での最大の敵ではないか・・・と思います。

昨日も出ました。

算数の桁が多い筆算をしている時でした。

「電卓使わせてよ~。めんどくさい。
 学校の先生もそうだけど、どうして電卓使わせてくれないの?!」

頭を鍛えるためだよ~、なんて言いましたが、
本当はどう答えるのがよかったのだろうと、後でじっくり考えました。

算数は、生活に必要な計算ができることが、まず一つ重要なこと。
これは実体験と結び付きやすい。
買い物とか、お年玉とか、お金はとても身近にありますから。

そしてもうひとつ重要なことは、
論理的思考や処理能力を高めることではないかと思いました。

算数って、「これが本当に役にたつの?!」と思うような問題はたくさんあります。
算数が得意でない私にとっても、それはいつも感じる疑問だったかも。

しかし。
計算ミスのないように法則にしたがって答えを導きだしたり。
さまざまな角度から問題に取り組んでみて、適した解法を探したり。
逆に、解から思考を辿る考え方を身につけたり。

そういった思考方法や処理能力って、この先一番使いこんでいく技術!!ではないですか?

それを高めるために、頭をひねって、うんうん悩んで、めんどくさい計算問題も最善の注意を払いながら解く。

そう、将来の耐性を今つけているのよ☆

・・・というわけで、少しすっきりした私。
次に指導するときにこれを言っても「はあ?」と一言返ってくるだけでしょうが、
電卓を使いたいと言った時には、処理能力を鍛えるのだ~~!と一喝しようと考えております。ふふふ。







  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:14Comments(0)家庭教師業

2009年10月07日

大河ドラマで歴史の勉強♪

3年と少し前に子どもを産んでからというもの、
テレビをほとんど見ない生活を送っている。

見るものといえば、
アンパンマンか、NHK教育テレビ・・・。

特に夜の時間帯に放映されている番組は、
子どもが寝る時間とかぶってしまうため、
「どうしても見たいものだけ録画」しております。

そんなこんなでしばらく大河ドラマとも遠ざかっていたのですが、
今年は見てます!「天地人」!

ドラマだから、どこまで史実なのかと半信半疑ではあるのですが(^_^;)、
歴史の舞台裏まで描いているので、
時代の流れやその時代に生きる人の考え方などが、本当に勉強になります。

関ヶ原の合戦などの場面は、見ている方も心が高揚するような迫力!
確かに、学校でも習ったし、年号だって覚えた。
しかし。
合戦とはこういうものか・・・と、生まれて初めて感じられた気がしました。
CG動画の賜物ですね~。

さて、歴史の勉強に話を移すと。
年号、人名、地名、文化、政治、歴史的背景・・・
いろんなことを【暗記】するのですが、結局歴史とは人間のドラマですよね。
どんな時代背景の中、誰がどのような信念や欲望、希望をもって生きていたか。
そこに魅力を感じると、自然に暗記にも力が入ります!

私自身は中学時代、漫画『お~い竜馬』に夢中だったので、
幕末は得意中の得意でした♪


暗記に動機づけは難しい・・・
しかし、テレビや漫画は大好き☆な子どもが多い(というか、「みんな」だろうなあ・・・)。
ぜひぜひ、おもしろい歴史ドラマや漫画を、見たり読んだりしてください!
ただし、あくまでもフィクションを含んでる可能性があることを忘れずに。


それにしても・・・松方弘樹が演じる徳川家康は、見事にはまってます!

  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:02Comments(0)勉強方法

2009年10月06日

チェンジ!

イエガクを設立して、まだ日が浅いのですが。

経営について思考錯誤し、
いろいろな指導を経験した結果。

ちょっとした変革(!?)を計画しております。

まだ準備段階なので、
詳細はまた後日・・・☆

  
Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 09:59Comments(0)家庭教師業

2009年10月05日

キャッシュフローゲーム

「キャッシュフローゲーム」をご存じでしょうか?

『金持ち父さん 貧乏父さん』という本がベストセラーになりましたが、
その本の著者であるロバート・キヨサキ氏が創案されたゲームです。
日本のゲームの中では人生ゲームに似ているのですが、
「経済活動に自分が関わっていく」のが、決定的に違う。

簡単に言うと、
自分が生きていく中で、
どんなふうにお金が出たり入ったりするのか、
自分の経済活動をコントロールしながら「不労所得を得る=お金持ち」を目指すゲーム。


昨日、夫・夫友人二人・私の四人で、キャッシュフローゲーム大会をしました!

やり方は、
①職業を決める(私は今回警察官でした)
 →それぞれの職業に応じた収入や、支出などの金額をシートに書き込む。
②貯蓄+毎月のキャッシュフロー(総収入-総支出)の合計金額を手元にもつ。
③夢を決める(最終的に夢を買うか、不労所得が一定額を超えたら勝ち!)。
④サイコロを振って双六のように進み、とまったマスに応じてカードを引く。

かなり省略してます。詳しく知りたい人は、調べてみてくださいね♪
 
というわけで、はじまりはじまり~。

私はというと、出足好調☆

比較的いいカードを引き
株を安値で買い、高値で売る!
手堅く投資信託にも投資し、資金を増やす。
続いて不動産投資も順調。

これが現実だったらスバラシイのに・・・。

しかし順調な私は「2回休み」のマスに止まってしまった・・・。
これはいかん。
その休みの間に、みんなどんどん資産を増やして投資を活発化させる。
うちの夫などは、借金をして買い込んだ株が高騰し、あっという間に成金!!

休んだ後に参加復帰するも、どうもツキが逃げて行った様子。
いいカードが来ない~~!

最終的には、大型ビジネス(自分の資産では買えない)を友人に売りつけ(笑)、
そのお金でマンション経営を始める!
やったー、ラットレースから抜け出した☆

そこで手にしたお金で、次々に事業開始♪
ふっふっふっ、ちょいと出遅れた私だけど、地味に追い上げるわよ~~。

他のプレーヤーが事業を開始するマスに止まらないので、
このまま行けば私が追い上げて優勝?!
と思ったのも束の間。

なんと、夫が「自分の夢」を買って、優勝を決めてしまった・・・。
あ~あ、ひそかに逆転優勝狙っていたのに。。

残念無念な私でしたが、
自分ではまずまずのレースでした!
このゲームがスムーズにできたのも、経済知識がついてきた成果?!


「マイホーム」に特別な思い入れがある日本人には馴染みにくいところもありますが、自分の経済活動を見直すためのいい刺激になりますよ。

子どもバージョンを買って、いつか子どもにもやらせようと考えています。

ゲームにしてはちょっと高価ですが、よかったらお試しください♪

今回のゲーム


子ども用はこちら


  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:56Comments(0)その他

2009年10月02日

能率の上がるノートの書き方

Rくんは、数学的なひらめきにとっても優れている小学校6年生です。
説明の途中で「そうか」と気がついたり、
私が考えつかなかった方法で、要領よく問題を解いていました。

数学がそれほど得意科目でなかった私には、本当に羨ましい限り!!

しかし。

どうしても、問題文の読み間違い・勘違い・途中のケアレスミスが減らない。
うーん、もったいない。。

そこで私が目をつけたのは、ノートの書き方です。

Rくんの算数のノートを見ると・・・

・余白をとらずに、答えを横に並べて書いていく
・字が小さい
・筆算などの計算を、消しゴムで消している
・間違えた答えを消して直している

「ノートは贅沢に使うもんだよ~」
と言っても、
「もったいないよ!!」
と心底もったいないように言うんです。
親孝行者だね(笑)。

でも、さらに私は言います。
「正答率を上げるには、ただ”気をつける”だけではダメなんだよ。
 何か目に見える工夫をしようよ!」

そして先ほどの問題点を、以下のように指導しました。

・余白をとらずに、答えを横に並べて書いていく
 ↓
1題ごとに縦に答えを書く
  まず、自分がどこの問題を解いているのか整理することが必要です。
  後で見直したときに、過去の自分がどの問題をどのように解いたか、
  一目瞭然でわかる工夫。
  
 それと同時に、

・間違えた答えを消して直している
  
  も解決します。横にできた余白を使って、直した答えを新しく書きましょう。

・字が小さい
 ↓
マスをうまく利用して大きめの文字にする。
  とにかく、「わかりやすい」優先の字を書くこと!

・筆算などの計算を、消しゴムで消している
 ↓
書いたことは、例え間違ったとしても消さない。
 これが一番重要!
 ノートは、思考の過程が全て見えるように書くのです!!
 
 特に文章問題なら、自分の頭の中ではいろんな数字やイメージがあふれています。
 それを、絵や図に書いてノートに残す。
 「自分の思考を具体化する」には、視覚で訴えることが有効ですからね。


以上、簡単なことだけれど、意外にみんな意識しないとできないことです。
ノートの書き方を少し工夫するだけで、
ぐん!と能率アップです!!

ちなみに、ノートにボールペンで書くことを「消さないノート対策」にするのも一つの手。
個人的には鉛筆派(書き心地がよいでしょ♪削らなくちゃかけない面倒くささがよかったりする)なので、実践したことはありません。
自分に合うと思われた方は、ぜひやってみてください☆


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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:20Comments(0)勉強方法

2009年10月01日

私立幼稚園でのチラシ配り

チラシ配りは、今時とっても効率が悪い宣伝方法と言われています。
やっぱり今はIT時代!
HPにブログにメール、手軽で集客力のある方法はいろいろ。


しか~し、私、けっこうチラシ配りは大事だなあと思います。

「顔が見える」

って、信頼する上で重要な要素である気がするからです。

(ただ単に、アナログな人間だから?!)


今日は、地元の私立幼稚園の入園申込み日。
とにかく地元の人に、
「イエガクの存在」「私の存在」を知ってもらうのが目標なので、
小中学生対象のチラシだって配っちゃいます♪

これから幼稚園に入る子どもの親御さんたちなので、家庭教室には関係ない人の方が多い。。案の定「これ小学生、中学生って書いてあるよ~」なんてお話も聞こえてきました(^^ゞ

夜明け前、中には前日の夕方から並んでいる方もいらっしゃって、とにかく子どものために一生懸命なお母さま・お父さま・おばあさまたち。

「ここの幼稚園に入れたい!過ごさせてあげたい!」

その気持ちはみんな一緒。

でも定員があるので、第一希望に入れないご家庭もでてくるはずなんです。

世の中厳しい。。

でも、小中高校生になってから立ち向かうことになる受験は、もっともっと厳しい子ども自身の世界。

社会人になって飛び込むところは、さらに・・・。

その厳しさを渡っていくことができる、たくましさを身につけたい!!

ちょっと最後の方は飛躍してる?!かな。。



私立幼稚園には無縁だった我が家ですが、いろんな意味で勉強になり、いろんなことを考えた一日でした。ママ友と偶然の再会もあり、結構楽しんだ私。


チラシを受け取ってくださった方、ありがとうございました☆


  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:35Comments(0)家庭教師業