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家庭教師&家庭教室のイエガク
家庭教師&家庭教室のイエガク
家庭教師&家庭教室のイエガク代表。自身は元小学校教諭であり、二児の母でもある。生まれも育ちも京都だが、結婚を機に愛知県に移り住み、家庭教師を始める。就学前の子どもの育ちにも大いに関心をもっており、「絵本で子育て」を推進する絵本講師としても活躍中。
家庭教師 名古屋 イエガク
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2014年09月01日

夏休みの宿題に思う…

9月1日、やっと我が子の新学期が始まりました。

さあ、明日から9月だ、新学期だ~!
なんていうのは、あまり意識にないのでしょうか。

8月31日の夜に宿題やらなんやら準備し始めて、
結局のところあれがない、これがない、と整理整頓の未熟さをさらけ出しておりました。
(これは、私譲りだったりして…)

まだ「親のスイッチが入る日」が「自分のスイッチがしぶしぶ入る日」なんですね。


それにしても。

宿題代行サービスまで横行してしまうこの日本社会。
元先生がやっている業者も多いのだとか。
この夏は話題になりましたね。

こんなサービス許せない!と思いつつ、
大半が親の助けなしには終わらない(我が家ではそうでした)夏休みの宿題を思うと、
親がやっていることと代行サービスがやっていることと、
根本は同じなのかもしれないと考え込んでしまいます。

「夏休みはあと○日で終わるんだよ!」と叱咤激励し…
「自由工作はこれなんていいんじゃない?」と誘導し…
「読書感想文一緒にやろう」と手助けし(一緒にやらなければ永久に終わりそうにない)…
「残っているのはこれと、あれと、それと…」と計画まで立て…

知り合いのお母さんなんて、習字や絵、工作は母担当だったのだとか(笑)。


でも、そこには家族ならではのやりとりがあった気がします。

「なんか、お母さん迫力ある…やっぱりやらなくちゃまずいんじゃないか?!」なんていう子どもの心の動きも、きっとあったはず。

親と一緒にやることが宿題の一部だったのかもしれない。


それをお金を介して業者に一任してしまうというのは、「お金があるなら何をやってもかまわない」という倫理の崩壊と同じなんじゃないだろうか?

「倫理観」を置き去りにしたこの代行サービスを思うと、
母親に怒鳴られながらしぶしぶ宿題をやり遂げ、
参加することに意義がある工作をなんとか仕上げ、
ラジオ体操に参加するもカードを紛失し「なくしました」と言わなければならない我が子の、
なんと正直なことよ(笑)。

さあ、新学期の始まりだ!
全国の親御さんたちは、きっとホッとしていることでしょう(笑)。
今日から新たな気持ちでがんばりましょう~♪










  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 12:24Comments(0)教育

2014年06月26日

経済格差と学力格差

先日、ある調査結果を読んでいて愕然としました。
それはユニセフイノチェンティ研究所が調査・公開しているデータ「先進国における幸福度調査」です。

日本の調査結果を合わせて世界31カ国を比較したデータが2013年に公開され、「子どもの幸福度」について主に5つの視点から語られています。

結果からいえば、日本は総合で6位にランクインしているのですが、なんと「物質的豊かさ(子どもの貧困)」においては21位であったのです。子どもの貧困について、いや、子どもだけでなく雇用の不安や社会の閉塞感が語られていますが、まさか子どもの貧困がこんなに顕著にデータで現れていたなんて。。

経済格差が学力格差につながっているという話は、もう今や当たり前になっています。

願わくば、家族の経済状態が子どもたちの学力、ひいては進路を左右することがないといいのですが。

日本は物質的に豊かであり、教育水準は高い。

そう漠然と考えていたのですが、それも様変わりしているのでしょうか。

もっともっと社会のこと、子どものことを、よく見ていかないといけないなあと思った出来事でした。


しばらくブログの更新が滞っていましたが、また気持ち新たに綴っていけたらと思います。

もしよろしければ、これからもおつきあいくださいませ!

  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 14:02Comments(0)教育

2014年02月03日

推薦入試合格、おめでとうございます!

私立高校の推薦入試を受験された生徒さまから、
合格のご連絡が入ってきています。

合格、おめでとうございます!!

多くの中三生より一足早く高校への切符を手に入れられた。
それは、高校への準備期間がたっぷりとれるということです。
もちろん安堵感でいっぱいだとは思いますが、
高校生になる自分のために、今後も学習を継続してくださいね!


さて。

推薦入試といえば思いだすのは、
自分が不合格だった思い出(笑)。

大学受験の際に推薦入試に挑んだのですが、
残念ながら合格できませんでした。

絶対受かるなんていう確信はありませんでしたが、
…これで受かれば楽になれる!!…と思っていただけにやっぱりショック。
一緒に推薦入試に取り組んだ友達が合格していたこともあって、ダメージも倍増でした。

でも、一つだけ確信できたのは、
推薦入試に取り組んでよかったなあということ。
推薦入試に取り組んだからこそ、小論文や面接について学ぶことができました。
合格こそできなかったけれど、今から思えば貴重な体験でした。
そのとき、尊敬できる先生とも出会いましたし。


本当に、意味のないことなんて、何一つないんだなあ。
例えそれが実益に結び付かなかったとしても。

そう思えば、人って強い生き物だと思います。
誰一人として失敗のない人生はないはずですから、
それはつまり、みんな失敗を糧にしながら今ここにいるということですよね。

さあ、一般の入試はこれからが勝負です。
最後まで自分のペースで取り組んでください!




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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 13:39Comments(0)教育

2013年10月10日

目に見えにくい障がい

うちの子どものクラスに、
発達障がいと思われるお友達がいます。

仮にそのお友達をAくんだとします。
Aくんは、とっても人懐こくっていつも話しかけてくれます。
虫に興味があって、怖がることなく捕まえられます。

でも、言葉で伝えられないときに手が出てしまいます。


私は発達障がいの知識があるので、親の躾や先生の指導の問題ではないとわかります。
周囲の先生やお友達とのかかわりの中で、
ゆっくりだけど、人との付き合い方を学んでいるのでしょう。


でも。


やはり発達障がいとは何か知らない人も多く、
知らない人から見たらただの乱暴な子どもに見えてしまいます。
見た目でわかりにくい障がいですから、
「困った子」「躾をされていない子」に見られがちなんですね。


先日、Aくんの行動をちゃんと指導してほしい…
というような意見を担任の先生におっしゃっていたお母さんがいました。

別にクレーマーではないんです。
お子さんがたたかれた、痛い思いをしたという事実はあるわけですから。

でも、それが親や先生、ましてや本人のせいではないこと、
今ゆっくりだけどAくんは成長して学んでいる途中なのだということを、
知っていたらどうだったろう?
みんなで育っていこうよって、思ってくれただろうか?


目に見えにくい障がいがある。

そのことが、もっともっと周りに知ってもらえますように。

診断名がつこうがつくまいが、
その子にとって最良な方法で周囲が支援できますように。
そして、支援、などではない人としての関わりができる子が育ちますように。

そう願わずにはいられませんでした。





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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 16:00Comments(0)教育

2013年09月26日

読書の秋

ようやく朝晩涼しい風が吹いて、
秋らしくなってきました♪

中秋の名月も、とても美しかったです。
本当に心地よい季節ですね。

さて、読書の秋。
読書は楽しみのために行うものではありますが、
語彙力・漢字力・読解力・文章力をつけるにはもってこいの楽しみとなります。


読書好き=国語ができる

…というわけではありませんが(笑)、
少なくとも言語力の下地にはなります。

私たちが日常会話で使う語彙は、本当に限られています。
多くの語彙に触れて言語感覚を磨くには、
やはり読書が適しているのではないでしょうか。

読書好きにするには、
「その子の読解力や経験値にあった、楽しめる本」を
周りが案内することも有効です。
一度読書の楽しみを知ってしまえば、
誰に強制されるでもなく自ら本を読む子が多いですから。


今は、読書だけでなく様々な娯楽があるので、
わざわざ読書をして過ごすという選択に魅力を感じない子もいます。

そういう時は、その子が何に興味を持っているのか、
どんな本なら目を通しそうなのか、
どの程度の文章を理解できるのかをよく観察(?!)して、
手に取るよう仕掛けてみましょう。
それこそが親の腕の見せ所かもしれません。

読書を通して楽しんだ結果、言語力の下地ができるなんてすばらしい!
ぜひ読書の秋にあやかって、楽しい本とのひと時を過ごしてほしいものです。




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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 14:02Comments(0)教育

2013年09月02日

2学期のはじまり

久しぶりに見たな~。
8月31日にあわてる、の図。

そう、うちの長男くんですわ。
彼は基本的に「明日やる」と先延ばしできる限りするタイプ。
(1年生、このタイプはどれくらいの割合なんでしょうかね。)

1学期の途中で、自主性に任せるのはまだ無理と判断してから、
けっこう口うるさい母してます。
二言目には「明日にする」と言うもので…。

昨日は夕飯も間近の時間に、
遊びから帰ってきた長男は父にサポートしてもらいながら
新学期(今日)の準備。

鉛筆を削ろうとしては、削りかすが~なんて言いながら掃除をしたり、
持ち物の計算カードは?と聞かれてはそこらじゅう探して「ない~」とおっしゃる。
(私が探して手渡した1分後に「ない」と言われたときは、ずっこけました。
 …でもこれって、確実に私に似ている??)

父ちゃんも徐々にヒートアップ!
普段時間割をする姿を見ていないから、
このゆるゆるな態度に慣れないんでしょう。
時折大きな声が聞こえます(笑)。

もう夕飯の支度は整っているのに、
2学期の準備、最後の追い込み。

夏休み最後の日くらいゆったり過ごそうと思っていましたが、
ちょっと無理でした~。
これに懲りて、来年は計画的に宿題も準備もしてほしいなあ。

私も、ぎりぎりに焦るくせをなんとかせねば。

というわけで、本日無事に2学期はじまりました!



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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 15:14Comments(0)教育

2013年08月27日

教員免許状更新講習

今年の夏、私は教員免許更新講習がありました。

この免許更新制度、いろいろ問題点があるのだそう。

そもそも現役の先生にとっては、
「忙しい中講習に時間を費やさなくてはならない」
「しかもお金を払って受けなければならない」
ということで、不満の声もあるとかないとか…。

しかし、一度現場を離れた私のような者にとっては、
現場の声や最新の教育事情などに触れる勉強のチャンス!!

ここぞとばかりに気になる講習を申し込み、
勉強してまいりました♪

特別支援教育の基礎
特別支援教育 読み書きの指導
教育臨床
・・・

特別支援教育に重点を置きながら、
カウンセリングについての講習も受けました。

これまでの知識の再確認と、新たな発見。
やっぱり勉強を続けるって大切だなあと感じた夏でした。


そして強く感じたこと。

こういった特別支援教育に携わる者は、それほど多いわけではない。
私はその勉強をしているのだから、
この知識や経験を活かすことをせねばならない!!
という使命感でした。

家庭教師という限られた役割ではあるけれど、
その中で一人でも多くの子どもと関わっていきたいと思います。


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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 14:15Comments(0)教育

2013年06月10日

授業参観にアンケートを!

先週の土曜日、息子の授業参観がありました。

土曜なので弟くん達を連れての参観です。
算数1時間のみ見ることができました。
(あとの2時間は夫に託してきました。)

さて肝心の授業。

これが。

う~ん。。

いろいろ言いたいことがあるのですが。
とにかくわかったのは、うちの息子くん、全然先生の話を聞いていません!!
そして、授業がおもしろくない~と後ろ姿から伝わってきました。
・・・こんな様子だから、家で宿題もわからない顔で解いているのだな。。納得。

授業中自分の子どもが楽しそうにしてるかな?
勉強に一生懸命取り組んでいるかな?
子どもをやる気にさせるおもしろい授業を先生はしているかな?
クラスの雰囲気はどんな感じかな?

などなど、親の立場で授業を見るというのは、
意外に俯瞰的な見方をしているんだな~なんて感心しました(笑)。
先生の発言の端々からもいろんなことを感じましたし。

そして、とにかく楽しくなくちゃ子どもは振り向かない!!とわかりました。
これは自分の反省にもなることですが。。

楽しい=わかりやすい

とは限らないけれど、

楽しくない=わかりやすい

には絶対ならない。

子どもの好奇心をどう活かして授業をするか。
私も気を引き締めて指導していかねばなりません。


参観後、息子のいないところであーだこーだと授業の感想を夫と話ていたのですが、
「なんで学校って参観後に保護者にアンケートとらへんのかな?」
と夫が言い出しました。

え?

アンケート??

不思議な顔をする私に、

「だって、サービスする側は顧客アンケートとるのが普通。
 学校も参観という絶好の機会にアンケートをとって、
 今後の指導の参考にすればいいのに。」

と夫は続けました。


そうか・・・なるほど~!!

私はただただ感心していました。
授業参観後のアンケートなんて考えたことがなかったのです。
家庭教師では、教師に対してのアンケートなどをとるのに、です。

学校も同じ。
授業を受ける子どもやその親の意見を聞くことが、授業改善にもなるでしょう。

でも。
はたしてそういう提案を先生方は快く受け入れられるでしょうか?

「ええっ?!」
と怪訝な顔をされる姿が目に浮かぶ・・・。
公立の学校は、基本的に保守的で変化を好ましく思わない傾向がある。と思います。
そこに勤める先生方も然り。
そこに勤めていた以前の私も然り。。

保護者の視点は、親だからこそ新鮮だと思います。
本当に参観後保護者アンケートが実現したら、
先生は授業改善の糸口が見えて大助かりなんじゃないだろうか・・・。



ぜひ、授業参観アンケートを実施してほしい!!と切に願いました。
また機会があれば聞いてみたいと思います。



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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 17:17Comments(2)教育

2013年06月07日

小1プロブレムを実感

小1プロブレムという言葉は聞いたことがあるけれど、
その問題を今ほど実感したことはありません。

小1プロブレムとは、小学校に入学したばかりの子どもが、
授業中に座っていられなかったり、
集団行動がとれなかったりといった状態が続くことです。


うちの息子も、少なからず現在その壁にぶつかっているようです。
最初は「学校楽しい!」と元気よく言っていたのに、
最近「学校って疲れる&あんまりおもしろくない」との呟きが聞こえるように。。

おそらく、授業中に座っていられないとか集団行動ができないとかいった類の現れ方ではなく、
単純に生活の中心が「遊び」から「学習」に変わるギャップの大きさに、
保育園の方がおもしろかったな~・・・という感覚が芽生えているのでしょう。

私は1年生の担任を2回経験しましたが、
その当時「保育園・幼稚園での子どもの生活」について
あまり理解していませんでした。

一度だけ地域の幼稚園の保育風景を見学したことがあるのですが、
正直「こんなに園児とはしっかりしてるのか、こんなに知恵を働かせて遊べるのか!」
と衝撃を受けた記憶があります。
そんなきらきら輝く子どもの姿が、どうも小学校では見られない。
両方本当の子どもの姿なのに・・・・。
どちらかといえば、学校の生活が輝きを薄れさせてしまったようにさえ感じます。


わが子が園児から小学生になる過程を間近で見て、
やっとそのギャップに対応する大変さが実感を伴って理解できたのです。

理解できた途端、私は子どもの気持ちをどれだけ汲めていたかな・・・?
と申し訳ない気持ちになりました。


家庭教師という職業柄、
私はわが子にぴったり寄り添って勉強を教えているように想像されるかもしれません。

でも我が家は「勉強への過干渉は避ける」という方針でこれまでやってきました。
字を覚えるのも、世界の国や都道府県を覚えるのも、
近くに学べるものがあれば、勝手に子どもが学んでいたのです。
親がわざわざ「教える」ことでないし、誰かの手を借りて「教えてもらう」ことでもない。
そういう考えがあったからです。

でも、わが子の姿が教えてくれました。
1年生は親に見守ってもらって、勉強の習慣ややり方を身につけていくものなんですね。
「教える」というよりも「見守る」。
入学から2か月、我が家は方針転換です!

仕事などで忙しくどうしても見守る時間がないご家庭は、
両親に代わって見守ってくれる人が必要だと思います。
それがいつまで必要かは、子どもによっても異なると思いますが。

家庭学習は学習内容を定着させるのに必要だ!


と思います。
それにプラスして、


学習の定着を見守る親、もしくはそれに代わる大人が必要だ!!


と強く感じています。


小1プロブレムに躓いて、学校が楽しくないと感じてしまう前に、
大人の見守りによる支援をしていきたいですね。



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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:52Comments(2)教育

2013年01月25日

駆け込み退職とモラル

3月1日付で退職金が削減されるため、
2月までの駆け込み退職をする教員がいる、との報道。

道徳を教える教師が、
3月末まで在籍するとわかっている生徒を放り出して、
退職金を得る。。
うーん、考えられません。
わざわざ3月1日付で削減する方もどうかと思いますが…。

教師って、学校という独特の空間で働いています。
それは一般企業とは明らかに異なり、
ある種、閉ざされた空間ともいえるわけです。

閉ざされた空間の中では、
偏った考え方でも通例であるという理由などでまかり通ってしまう。
…こともあります。残念ながら…。

私は、優秀な先生も、とても熱心に仕事する先生も知っています。
けれど、一般企業に勤める方から言わせると、「考え方もモラルも甘い!」んだそうです。
以前勤めていた私も、然り。
教師も、広い社会を知る機会があれば、変われるんでしょうか?




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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:24Comments(0)教育

2012年11月07日

適切な教育費っていくら?

子どもの教育費…親にとっては頭を悩ませる問題です。

所得格差が広がるこの頃では、
子どもにかける教育費も両極化しているとか。
本当に子どものためになるのは何か?
答えのない問いですね。


ある家計診断士によると、

手取り所得に占める教育費の比率は(学年や所得にもよるが)、
一般的には小学生1人程度なら5~7%以内、
受験生や高校生がいる家庭でも15%以内に抑えたいところ

…だそうです。

参考までに♪


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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 14:05Comments(0)教育

2012年11月02日

発達障がいに関する知識

先日私が住む市の広報で、
「知ってほしい。―発達障がいのこと―」という題で、
8ページに渡って特集が組まれていました。

発達障がいの特徴や、それに合わせた対処法なども紹介してありましたし、
家族の方の声や、専門家の解説などもありました。

当時者や家族、専門家、教育に携わる者は、
発達障がいに関する知識はもっています。

が、普段あまり接点のない方にとっては、
知識を得る機会やきっかけもないかもしれません。

そういった意味で、市の広報という公の発行物に特集が組まれるというのは、
本当に重要なことだなあと感じました。


私が障がい児教育に興味をもったのは、
中学生のときのある体験がきっかけでした。

毎週、習い事にバスを利用していたのですが、
同じバスの利用者の中に、障がいのある方がいらっしゃいました。
乗っている間じろじろこちらを見られていたのが、とても怖かったのです。

なぜ怖いと感じるのか。そんな自分が許せない…。
その思いがずっと残っていた私は、
「怖いと感じるのは、きっと自分が障がいについて知らないからだ!」
と考え、大学生になったときに勉強することにしました。

そう、知らないでいることほど恐ろしいことはありません。
勉強するに従って、そして障がいのある子どもに接するに従って、
怖いなんて思っていた気持ちはどこかへ消えてしまいました。


普段発達障がいのある子と直接関わりのない方でも、
知識が少しあるだけで、関わり方が変わってくると思います。

広く知られるようになるといいなと思います。


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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:07Comments(0)教育

2012年10月26日

科学絵本のすすめ

私は幼いころから本が好きで、
ずっと読書と親しんできた。

けれど、私の読書記録には物語がずら~っと並んでおり、
理系と言われる科学分野には興味のかけらも持っていなかった。

それを。

なんてもったいない!!!

と思うこのごろ。


我が子が「科学絵本」と言われる分野の本が大好きで、夢中になって読んでいる。
一緒に読むうちに、私もすっかり科学絵本のすばらしさに魅了されてしまったのだ!

科学といっても、そんなに難しい内容ではない。
身の回りの不思議を解き明かしていく本、と言い換えれば、
なんともおもしろそうではないか?

科学絵本の魅力に気づかなかった反省も含め、
絵本講座では科学絵本はおすすめですよ!と声を大にして話している。

幼いころにこういった絵本に親しむことは、
子どもの理科離れを防ぐ一つの手段だと思う。
「科学絵本に興味を持つのは小学4年生くらいまで」とも言われているので、
それまでに楽しさを味わわせてあげたい。

もちろん、大人が読んでも読み応え十分なので、ぜひおすすめです!!
まずこちらの解説書を読めば、絶対に読みたくなりますよ~♪






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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 10:49Comments(0)教育

2012年10月23日

我が子の勉強

家庭教師として、他人の子どもを教えるのが私の仕事です。

では、はたして自分が小学生の親になったとき、
私はどんな親となるのか。
そして我が子の勉強に対してどんな反応を示すのか。

なんとなく、自分でもとても興味深い。
(あと半年もすれば、私は小学生の母なのです♪)


ちなみに保育園児の母となった私は、
予想通り何も勉強を教えておりません。

一度だけ鏡文字になっている字を見て
「この字が反対だよ~」と軽く声をかけたことがあります。

その時、あまりそのことを歓迎しないように「いいの!!」と返されたので、
否定されたように感じたのかな~?と思い、それ以来声をかけなくなりました。
鏡文字でもなんでも、書くことが楽しいんでしょうね。


しかし、子どもはたくましい。

平仮名を読み、カタカナを読み、自分で字を書いて絵にお話をつけている!
地図を貼っておけば気になった地名を調べ、
虫を捕まえては図鑑で調べる。

そんな我が子の姿を見ながら、
「教える」ってなんなんだろうな~と思うこのごろ。

インディヘナは、「教える」という言葉がないと本で読んだことがあります。
子どもは大人を見て、真似をしながら身につけるんだとか。

そういう能力は、みな生まれながら持っているのに違いない。
その能力、ぜひ活かして楽しく学んでほしいものです。


最近は次男(年少)が文字に目覚め始め、
暇さえあれば紙をだしてきて、何やらつらつら文字らしきものを書いたり、
そこらへんの文字を読んだりしている。


子どもは3人いるので、3通りの教育方針でいってみるのもいいけど…なんて思いつつ(笑)、
我が子の勉強を見守る母です。



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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:12Comments(0)教育

2012年10月22日

中学生になると学力が「見える」?!

学力が「見える」とは、
客観的な数値として出てきたときに感じることです。

中学校では、テストの点数、席次、通知票、
いたるところに数値が並びます。

絶対評価といいつつも、
そこには「周りの中学生と比べて自分はどうか」といった
相対的な評価が見えてくる。
席次はその典型です。

小学校ではそこまで気にしなかったのに、
中学校でのテスト結果を見て、急に「なんだこれは?!」と驚く方が多いそうで…。

ここでいう学力というのは、
もちろんテストなどの数値が高いか低いか、というもに限定していますが。。

あわてて塾や家庭教師などを探す方もいらっしゃるかもしれませんが、
そこで大切なのは、

「どこまで戻る必要があるか見極めること、そして確実に戻ること」

だと思います。


本来なら、小学校のときに感じた苦手はその時に解決しておくべきですが、
小学校ではそれほど相対評価は見えませんし気になりません。
そこで、「まあまあできてるんじゃないの?」と油断してしまうんですね~。

小学校で習うことは、その子の基礎となります。
中学校に入って初めて気づくのではなく、
本当は小学校のうちに気づいてあげてほしい。

早く戻れば戻るほど、巻き返しも早いです!

子どもにとったら、中学校で急に競争モードに入るので違和感があるでしょうね…。

その違和感をできるだけ早くなくせるよう、
基礎固めは確実に。

気づいたら早目早目につまずきをなくしていきましょう!


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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 13:36Comments(0)教育

2012年10月11日

子どもと社会性

次男は、保育園の顔と家の顔が、かなり違います。

保育園でははりきりお兄ちゃん。(生まれ月が早いので)
家ではわがままが大暴走している怒りんぼ。

助産師さんとお話する機会があったので、
そのことを相談してみました。

するとその助産師さんは、
「保育園できちんとできているということは、本当はどうすればいいかわかっているんです。
 家でのわがままはある程度あって当然。行き過ぎの部分は成長と共になくなってきますよ。
 保育園と家の顔が違うのは、社会性が育っている証拠です。」
とおっしゃいました。


外面がいい、とも言いますが(笑)、
それを「社会性が育っている」と言い換えれば長所のように聞こえるから不思議ですね。


たまに冗談で、
「○○先生に、家でこんなんしてます~って相談してみようかなあ。」と次男に言うと、
「家でのことは言っちゃダメなの~。」
と言います。

先生にはいいところを見せたいのです。


今学校では、「周りの空気を読む」ことを重視する人間関係が一般的です。
特に思春期にさしかかる小学校高学年から中学校では。
対大人というよりも、対友人ですね。
それは社会性とも言い換えられるのでしょうか?

ちなみに社会性の対義語はあるのかと調べてみましたが、それはないようです。

空気を読むために苦しい思いをして、
空気が読めないために苦しい思いをする。
そんな葛藤をもっている子も多いはず。

社会性を身につけるとともに、
自分に自信をもつことが必要なんだろうな。

自分は自分。



とりあえず、うちの次男君には、
家でも協調性をもって生活できるように成長してくれることを願います…。


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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:49Comments(0)教育

2012年10月04日

スティーブン・スピルバーグ監督の告白

スティーブン・スピルバーグ監督が、
ディスレクシア(読字障害)であることを公表したとの新聞記事を読みました。

ディスレクシア(読字障害)とは、
知的な遅れはないけれど、読み書きに困難があるという障がいです。

日本では、LD(学習障害)に内包されるような形で認識されています。


スティーブン・スピルバーグ監督は、
読字障害のある人々に、
「あなたが思うよりよくある障害。読解速度を上げる方法もある。
 一生付き合うものだが対処の仕方はある」
というメッセージを送ったそうです。


これはLDの割合の調査ですが、
「通常の学級に在籍する特別な教育的支援を必要とする児童生徒の全国実態調査」(平成15年3月)の中で、
「知的発達に遅れはないものの学習面で著しい困難を示すと担任教師が回答した児童生徒の割合」は4.5%だという結果が出ています。

100人中4~5人、つまり1クラスに1~2人くらいは
LDのような困難を抱えている子どもがいる、ということ。


ディスレクシアと断定はできませんが、
確かに思っている以上に多い割合ではないでしょうか。


障害の診断とは、言ってみればただ診断名がつくというだけのことです。
そのことによって、自分を受け入れられたり、必要な支援が受けられたりといったメリットがあります。

でも、それで終わりじゃないんですよね。

「ではその子は何に今困っているのか?」

「どのような方法で解決できるのか?」

というような、具体的アクションにつなげて子どもに関わることが大切。
それは、診断名がつこうがつくまいが同じ。
もっといえば、読み書きに困難があろうがあるまいが同じことなんです。


ただ、スティーブン・スピルバーグ監督も障害があることでいじめにあっていたと告白しています。
障害があることによって、自己肯定感がもてなかったりいじめにあったりと、
二次障害につながるケースが多いことは気になります。


一人ひとりの困りごとに目を向けて、
丁寧に解決策を考えていけたらいいなと思います。




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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 12:06Comments(0)教育

2012年09月20日

小数のかけ算・割り算の理解

今朝、読売新聞のインターネット記事で、
「小数のかけ算・割り算、小6の半数近く理解せず」
という記事を読みました。
リンク↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120919-OYT1T01570.htm?from=rss&ref=rssad

調査の概要については省きますが、
授業で習っていることを半数近くの子どもが理解していないというのは、ショックですね。。


その上、これからどんどん授業のスピードが速くなり内容も増えるのだから、
子どもたちはぐらぐらの基礎の上に、
どんどん積み木を積み重ねていくことになるんだろうなあ…。


なんてことを考えながら読んでいましたが、
算数って、行きつ戻りつしながら経験の中で後から理解することもありますよね。


昔私は、消費税込みの値段を計算するのに一生懸命0.03をかけていた記憶があるもの。
(私が小学生だった当時、消費税は3%だった)
どうしても予想の金額との差がありすぎるのでう~んと考えるうちに、
そうか!×1.03じゃなければ、消費税分しか計算されないのか!!
とわかったという…。


習ったときに100%理解できないことでも、
理論的な思考力が発達したり、他の知識や経験を積み上げていくうちに、わかることもあります。


指導方法を再検討する必要がある!と記事は結んでいます。
確かに必要はあるかも。
「はあ、なるほどねえ!」と納得する瞬間は人それぞれだったりしますから。
行きつ戻りつの時間を与えてあげる必要もあるんじゃないでしょうか。




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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 15:36Comments(0)教育

2012年09月12日

NHKの動物ドキュメンタリー

NHKといえば…。

よくわからない受信料の支払いだとか、
不透明なお金の流れや製作費の着服などの
黒いイメージを抱きがちな私です。


しかし、最近子どもと一緒に見るドキュメンタリーには
本当に感心させられるし、
こんなにすばらしい番組を世に送り出してくれてありがとう!!と
思わずにいられません。


うちの子は、昆虫・恐竜・動物が大好き!!なので、
昆虫や動物の生態を追う番組や、恐竜をCGで表現して解説している番組を、食い入るように見ています(笑)。

一緒になって見ている私も、
生物の不思議、神秘はもちろんのこと、
生態系という地球の大きな枠組みについて考えざるをえません。


最近は、どのテレビ局も似たような番組ばかり放送しているような気がします。
出演者の顔ぶれも同じだし。。
バラエティ・お笑い・トーク番組・クイズ番組…
新聞欄を見てもどうも見る気の起こらない番組ばかりの中で、
NHKの番組は「おっ!」と思わせるものがあります。


興味のある方は、ぜひご覧あれ♪

ワイルドライフ

ダーウィンが来た!生きもの新伝説

NHKスペシャル「フローズンプラネット」




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Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 12:06Comments(0)教育

2012年08月22日

新しい情報機器

私はどちらかというとアナログな人間で、
新しい情報機器には疎い方だと思います。


ですが、いろいろと私自身の生活や仕事のスタイルを考え比較検討した結果、
半年ほど前に iPod touch を購入しました。

そして今。
なかなか使いこなせていないのが現状icon11

子どもの方が感覚的に柔軟で、
パスワードを解除しなくても使えるカメラ機能など、
私の知らない機能まで使っていたりして…。
(我が息子、4歳と6歳でございます。)


情報機器にべったり依存した生活は送りたくない、と常に思ってはいますが、
新しいものに恐れを抱いたり、敬遠したりせず、
とにかくチャレンジ!使ってみることも大事ですよね。


仕事を再開するにあたって、
効率化を図るのにこんな機能ほしい、あんな機能ほしいと夫に話していると、
アプリにこういうのがあるよ~と、いろいろ紹介してくれました。

本当に、便利!簡単!すごい!!


改めて、機械の持つ可能性に感心させられましたよ。

普段の生活にだって使えるものがいっぱい。

健康に役立つ
家事に活かせる
ゲームしながら勉強できる

まだまだ、本当に多種多様!


新聞でiPadを使った教育方法なんかも読んだことがありますが、
新しい可能性をいろいろ秘めていますね。


ただし、この機械を作っているのももちろん人ですが、
自分の周りに現実の生活と人がいることを忘れてはいけません。


子どもたちにも、
情報リテラシー教育とともに、
新しい可能性に触れさせてあげたいです。
  

Posted by 家庭教師&家庭教室のイエガク at 11:33Comments(0)教育